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2009.07.17

サンプル

鯉川さんからまたしてもサンプルをいただいてしまいました。

助かる・・・。

もらった以上はしっかり売らねば・・・。


さて、いただいたのはこちら!




p1030848_edited-1.jpg


「出羽の里」とは山形県の新しい酒造好適米の品種名。

背丈が比較的低いので倒伏しにくく、千粒重はまずまず。

心白の発現率が非常に高く、心白自体も大きいという特徴を持っていて、今後期待されている酒米です。


・ものは試しと山形新聞に飛んでみる
http://yamagata-np.jp/news/200902/14/kj_2009021400228.php



p1030850.jpg



きき酒してみた、というか飲んだ。


  花冷え 10度 

嫌味の無い吟香。スイカ様。
うすにごりのまったりした口当たりから一転、シャープな酒質感じさせる。
甘辛のバランス良。
ややふくらみに欠ける感もあるが、うすにごりがその点を補っている。
やや渋さが残る良酒。
味が出てくるのはまだまだ先の話といった印象。

  人肌燗 35度 

花冷え時にはない複雑味、旨味。
しかしまだ渋。
先があるよ、これは。

  ぬる燗 40度 

香りの質がはっきりと変わる。
来た!
グッと統一感が出る。
なんという丸みを帯びた酒質。
これまで五味が個別に主張していたのが、ここで一つの味わいとして完成された。
うすにごりにマスクされながらも、この米の旨さがはっきりと出る。


  総評 

これがあるからお燗は止められない。




1升瓶で2800円前後の予定です。

入荷次第、またお伝えします。




いや、ほんまにお燗つけんと後悔しますよ。




 
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