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2009.07.22

完熟ですな。 日置桜 復刻ラベル

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皆既日食、残念でした。
今夏は天気予報があたらないですね。



さて、今晩は新たな取り扱い銘柄のご紹介。
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「日置桜 純米酒 復刻ラベル」 1.8L ¥2,205-

日置桜・・・鳥取のお蔵さんです。
完全醗酵蔵として名を馳せる有名な蔵元。
僕自身の印象としては、お米の旨味を活かした伸びのあるお酒。
切れるだけじゃなくてほのかな甘味が印象的です。

これから紹介していく機会が増えること間違いないお蔵。
よろしくです。


さて、このお酒。
復刻ラベルということで、スタンダードとはむろん違います。
なんで取り扱い第一弾からそんなマニアックな・・・という声は無視しつつ。
まぁ旨いお酒が飲めるんならそれでいいじゃないですか!


 ○ 冷や(常温)

上立ち香あまりないが、コクのありそうな香り。
含むと様々な味で構成された、複雑で旨味のある味わい。
どれか一つが突出することも無いが、全体としてのまとまりは燗に期待できる味。
渋味が浮くこともなく、完全に熟成された完成された酒。
このタイミングで出荷できる管理が凄い。


 ○ ぬる燗(40℃)

香りはさほど変化せず。
グッと締まった味わいに。
どちらかというと八反錦の味わいがしっかりと出ている感があって、その酸が活きている。
コクのある旨さはさらに膨らむ。

 ○ 上燗(45℃)

やや過熱香がある。
複雑な味わいの中の渋みや苦味が感じ取れる。
なぜか判別しがたいが、この温度帯はあわない。

 ○ 熱燗(50℃)

香りはやはりさほど評価できず。
が、味わいとしては苦味、渋味が消えてグッと良くなった。
統一感があって旨い。
このお酒の持つ力が引き出された感がある。


 ○ 飛び切り燗(55℃)

香りが味わいに追いついた感がある。
ややバラつき感が出始める。
ここからさらに温度を上げるか否かは好みの問題か。

 ○ 熱いやん60℃

熱いよ。
熱いけどシャープな酸がコクのある旨さをきれいにまとめている。
なんなんだこの酒。
後口にやや苦味が浮かぶが問題ないレベル。



 ○ 総評

このレベルのお酒をこんな値段(¥2205)で出したらあきません。
他のお蔵さんが泣きます。



僕自身のお薦めとしてはやっぱり50℃か60℃ってことになります。
が、いきなり60℃にお燗するのはお薦めしません。
50℃との比較において60℃は成り立つように思います。
その意味において40℃も試してもらいたい。
次に50℃。
そして60℃と、10℃刻みで飲んでもらいたいお酒です。


まぁ完熟なんで冷やでもかまいませんが。




ともあれ、お試しいただければうれしいです。

「日置桜 復刻ラベル純米酒」¥2205

よろしくです!





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■ 店舗名 : 野村屋本店
■ 店舗住所 : 〒295-0011 千葉県南房総市千倉町北朝夷212
■ 店舗URL : http://nomuraya.shop-pro.jp/
■ メールアドレス : shop@nomuraya.shop-pro.jp
 (@マークを全角にしていますので、半角に直してください。)
■ 電話 : 0470-44-0007

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