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2009.11.20

「睡龍 生もと純米原酒 16BY」 コストパフォーマンス抜群!

早速晩酌に呑んでみる。
「睡龍 生もと純米原酒 16BY」。

一升瓶で3700円と、けっこうなお値段。


瓶底に滓がトロッと。
これはまぁ全体に混ぜなあかんでしょ、と静かに撹拌。

盃に注ぐと薄い番茶みたいな色合い。
一応書いとくと滓の色じゃないですよ。



 ○ 冷や(常温)
熟成香。ビターな感じ。
アタックは思ったより静か。
濃密な甘さが入って、しっかりした熟成味と旨味、複合的な旨さが絡み合って、原酒の余韻を残しながら切れていく。
おいおい、旨いじゃないか。
入荷時に「変態臭がする」なんて書いてごめんなさい。
しかしこの捌けの良さはすごい。
個人的には原酒はどちらかと言うと苦手やけど、これは呑める。 と言うか呑みたくなる。


 ○ ぬる燗(40度)
熟成香、やや増す。
若干甘酸っぱさが出てくる。
酸が活発になった印象。
依然として熟成味、旨味がデンっと構えていて、大きく変化した感はない。

 ○ 上燗(45度)
まるーくなった。
統一感が出て、口中でしっかりふくらむ。
きき酒のために、舌の上でお酒を転がすのではなく、舌を泳がせたくなる。
後口にやや原酒らしさがあるか。
しかしこれはやばいな。
絶対に呑み過ぎる予感。

 ○ 熱燗(50度)
上燗と大きな変化は無いが、熱燗の方が酸が活発で後を引く印象。
ついつい2杯3杯と重ねたくなる。


 ○ 飛び切り燗(55度)
酸がシャープに感じられる。
その分旨味がくっきりと。
熟成味との絡みが良い。

 ○ 気になったので60度
味わいとしてはちょっと乱雑になった。
でも温度の上げ幅としてはまだ先があるように思える。


 ○ 総評


うちの店の力量で売れる保証の無いお酒 (笑)。
やけどこれなら6本と言わずもっと欲しい。

燗冷ましにしてみたり、加水してみたり、いろいろ楽しみは尽きない。


「睡龍 生もと純米原酒 16BY」

一升瓶 3700円




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■ 店舗名 : 野村屋本店
■ 店舗住所 : 〒295-0011 千葉県南房総市千倉町北朝夷212
■ 店舗URL : http://nomuraya.shop-pro.jp/
■ メールアドレス : shop@nomuraya.shop-pro.jp
 (@マークを全角にしていますので、半角に直してください。)
 (もしくは右下にあるメールフォームからどうぞ。)
■ 電話 : 0470-44-0007

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