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2006.04.27

お燗日和

別に日和ってほどのことでもないですが、昨日は家に帰る途中からお燗酒が飲みたいなぁという気分でした。
昼間はあったかいんで薄着だったんですが、さすがに日が沈むと冷えてきて燗酒が恋しくなったわけです。

家に帰ると早速お燗の準備。
やっぱり湯煎が一番と鍋にぬるま湯を張って、その中に一番手「大治郎 純米吟醸」を入れた徳利をぽちゃん。
中火程度でお湯がくつくつなってくるのを見計らって、徳利を引き上げ。
ほどよく上燗の出来上がり。
いやぁ、旨い。
大治郎の純吟は冷やして飲むと、特に吟醸や純米と比べて落ち着きがあって優しいイメージなんですが、お燗にすると大治郎らしい旨味がぐいぐい迫ってきます。
お次は「富久長 吟造純米」。
こちらは大治郎から一転、キレがよくて口の中を洗い流してくるかのよう。
富久長はお燗に向かないようなイメージもあったんですが、けっこういけました。
そして「初霞 純米生もと」。
さすがは生もと。
旨さがどんどんふくらむのにサバケが良くて、最後はズバッと切れる。
ほわーっと体が和らぐのを感じられました。

そして和らいだまま寝てしまったようで、気づけば朝に・・・。
でもお酒が残るようなことも無く、心地よく目覚めました。

お酒の広がり、こんな顔も持ってたんやと気づかせてくれるのが、お燗やと思います。
難しく考えんと、いろいろやってます。
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