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2007.02.20

藤平酒造さん 「花」 仕込み

花の仕込みに行ってきました!

今日は珍しく長いです。
読みづらいかも・・・。

数日前に福祝さんから連絡があり、20日に花の仕込み入ります、との事。
朝から野村屋、酒井屋、和泉屋の3店舗で行ってきました。

8時前に到着すると、お米が蒸しあがる直前。
p1000163.jpg

蒸しあがると同時にまずは麹米を麹室に引き込むところから。
麹室の手前で荒熱を取り、麹室へ。
床(とこ)に広げ、ひたすら塊をばらけさせます。
きちんとしておかないと、後から温度ムラができるんで大事な作業です。
それが終わると釜から蒸米を掘り出し、放冷機へ投入。
ここもとにかく塊をほぐしていきます。
p1000169.jpg

中腰が続くんで見た目以上に辛い作業。
僕はもちろん、他のお三方もやはり腰痛持ち(職業病?)。
グッとがまんがまん。
中吟の掛け米とのことで、ほぐしてからタンクへ投入します。
この作業が終わって、10時過ぎ。

一服してから今度は洗米。
ここで吟醸用の洗米機が登場。
p1000177.jpg

僕も見るのは初めて。
静岡の蔵元さんが開発したということで見てみると青島酒造さん。
喜久酔を醸したはる蔵元さんやと記憶してます。

写真ではわかりませんが、ザルがかなりのスピードでグルングルン回転します。
水を上から大量にかけて、洗い流します。
びっくりですね。
僕もやらせてもらいました。
p1000181.jpg

なんや平衡感覚が無くなってしまい、自分が揺れているみたい・・・。

お昼からは麹室で作業。
水分が含まれているとどうしても固まってしまうので、それをほぐし、麹を振れる温度まで下げます。
32℃まで下がった段階で麹を振ります。
p1000194.jpg

p1000197.jpg

麹を振っては全体を撹拌し、また振ります。
3度繰り返して、温度が31℃まで下がるのを確認し、岩山のように固めます。
p1000201.jpg

言葉にするとあっさりしてますが、1時間ちょいかけてやってます。
そのほとんどが中腰。
キツイです・・・。
麹室は気温が33℃ほど。
上半身裸でやってたんですが、汗もけっこうかきます。

その後は洗い仕事をして、作業終了。
3時くらいまでやってました。

これから3~4週間かけて、お酒になっていきます。
今日はかなり疲れましたが、楽しみです。
さてさて、狙うとおりのお酒になってくれるかどうか・・・。

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