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2008.11.12

どぶはどぶを越える

このところ寒い日が続いていますね。



さぁ、お燗つけましょか。

p1030217.jpg



お、生もとのどぶ。


p1030213.jpg



わかる人にはわかってもらえるんですが、先月から、当店では「睡龍」の取り扱いが始まりました。





先日の「ぐるぐるっと」というのはその予兆?







というわけで第一弾はこの生もとのどぶです(19BY 仕込み13号)。



これ、旨いですよ。


最初に書いている「お燗つけましょか」と反しますが、冷や(常温)がむちゃくちゃ旨い。

これまでうちで扱ってきた「どぶ」の中で一番旨いんとちゃうかと思います。
(冷やならね。)

たぶんこれやったら冷やで飲むわという飲み手の方も多いはず。


それくらいこれは旨いです。




やけどやけど、やっぱり冷やだけでは片手落ち。


僕が美味しいからと冷やで飲むのはせいぜい盃で2杯程度。
ちゃんとお燗つけてあげてください。


そしたらちゃんと燗あがりの醍醐味を教えてくれるのが、このどぶの偉いところ。


熱燗(50℃)で一気にまとまりが出てきます。

飛び切り燗(55℃)ではスカーッときれる酒に。
   お酒の充実度と味切れのバランスがいい。


アッチッチ(60℃)ここで驚いたことに味切れよりも充実度のほうが
   上回って感じられる旨さ。これがほんまにすごい。


生半可なお酒では考えられないこの展開。




いやぁ、旨いです。




当分僕はこれを飲むことになりそうです。
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