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2008.12.30

年の瀬

いよいよ2008年も終わり、そんな雰囲気になってきました。


酒屋はさぞ忙しかろうと思われているかもしれません。

が、年々暇になっていってるように思いますねぇ。

だったらブログを更新しろよって声が聞こえそう・・・。

困ったものです。





さて、利き酒しているなんて書いてましたが・・・。





それがこちら。


p1030297.jpg




そしてこちら。

p1030300.jpg






一緒?

いやいや、とんでもない。


上は仕込み15号。

下は仕込み14号。






生もとのどぶの仕込みタンク違いです。



どれだけ在るかというと・・・。




p1030307_edited-1.jpg



うーん、壮観。


生もとのどぶの仕込み14号から18号です。


先日まで案内していた13号原酒が無くなってしまったので、次はどのタンクのものをもらおうかと思い、この一式を取りました。


あ、むろん自腹ですよ。



14号から飲み始め(1~2合程度)、今日、最後の18号タンクのものに到達します。


つまり14~17はすでに利き酒しています。


同じ「どぶ」でしょ、と思われるかもしれませんが、こうして比べながら飲んでいるとそれぞれに見せる姿が全然違うからおもしろい。



実際の利き酒ノートにはもっと詳しく書いていますが、切りが無いのでほんの一言だけそれぞれについて書いてみます。


【14号】  わりあい優しい味わい。にごりを混ぜて55℃の飛び切り燗、あるいはさらに上げて60℃で。

【15号】  全体としてのバランスが良い。にごりの上燗45℃の、甘辛や酸がせめぎ合う感覚が良い。

【16号】  にごりを混ぜるともったり感が強く出すぎる。上澄みだけを飲むほうがいい。上澄みの上燗ではお出汁を飲んでいるよう。

【17号】  冷や(室温)の時点ですでに旨い。上澄みならば上燗。にごりを混ぜるなら飛び切り燗が良い。この4点の中ではベストの味わい。



こんなところです。



そして今日はこれから最後となる18号タンクのものを。



一番良いと思ったタンクのものが、来年上旬に入荷することになります。






楽しみにしておいて下さいな。





 
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