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2008.10.28

鯉川 純米吟醸中取り生酒




今晩の晩酌は・・・。









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「鯉川 純米吟醸中取り生酒」




定番の純米吟醸酒の生酒です。

「中取り」とは、タンクの中の一番味乗りしている部分を詰めたもの。


つまるところ美味しいってことです。




生酒なんで冷たいまま飲んでもらえばいいんですが、僕はまぁ冷たいままでは飲まないです。



 雪冷え (冷蔵管理)

穏やかできれいな香り。青りんごとかの爽やか系。美味しい。最初の一口は甘が目立つけれど、旨さと酸がからみあっている。むちゃくちゃきめ細かいのに驚かされる。若干の荒さと渋もお燗いけそう。しかし旨いな。このままクイクイ呑みそう。


 常 温

ムハーって感じです。冷たいときとはものが違ってる。開いてきた。


 人 肌 (37℃)

ムフーと鼻から通る旨さ。酸がしっかりと感じられるようになって旨さ広がる。そしてダレない。


 ぬる燗 (42℃)

旨ウマ。
軽く生老ね香が出てきたけれど、不快感を感じるほどではない。
しかし温度の上げ幅としてはここまで。
上燗まで上げると味が飛びそう。




冷たいお酒が好きな人は、冷たいままで。

お燗が好きな人は、人肌まででどうぞ。
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2008.10.25

とあるニュースから

このブログに何度か書いてきたように、僕は今年初めて田んぼに関わっています。



これまで農というものに興味だけはあって、書籍を読むことで知識だけは増やしてきたけれど、実際に自分が何か行動することはほとんどありませんでした。





その理由は、ほぼ初手の段階にあったわけです。


お米を作りたいと思ってみても、田んぼが無いと話にならない。
野菜を作りたいと思ってみても、畑が無いと話にならない。


まぁ当たり前の話ですが、田畑が無いことにはどうにもならないわけです。




そしてこの田畑の有る無しこそ、農に取り組む最初の関門になる様に思っていたわけです。



が、そんな僕の考えをあっけなく壊してくれることがあり、今年、初めて田んぼに取り組みました。



今のところは有志10数名で2反半ほどの田んぼをやっていますが、5年後か10年後か、いつになるかは全くわかりませんが、一人で自分が食べる分くらいの田んぼをやってみたいという思いを持っています。










そんなわけで、ある程度は農に関するニュースにも目が行くわけで、つい最近、一つのニュースを目にしました。




読売ウイークリー 「新米900俵が豚のエサに」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yw/yw08101901.htm






田んぼに取り組むことで、やっぱりこれまで本の中でしか得たことが無かった知識が、体験することで明確な形を持っていくことの面白さを、今年は実感してきました。


そうして実を結んでくれた稲にはやっぱりそれなりの想いがあるし、大事に食べてあげたいと思っています。



しかしながらこのニュースを見る限り、国策や規則というものが農家にとっていかに不条理をもたらすものであるか、ということを考えざるを得ません。







国の減反政策は、全国に100万ヘクタール以上という規模に達しています。


ちなみに作付面積は170万ヘクタールで、簡単に言うと37%を超える田んぼが減反を強いられていることになるわけです。





もちろんそこには転作義務があったり補助があったりするわけですが、それにしても37%を超える田んぼが減反の対象になるというのはちょっと異常な数字だと感じてしまうわけです。


今年初めて田んぼに取り組んだ身としては・・・。





世界的な食料不足が叫ばれる中、そして日本では自給率の低下が懸念される中、もう少し考えるべきことが有るのではないかと思うわけです。







上記のニュースを読まれてどんな感想を持たれるかわかりませんが、田んぼから、畑から、物事を考える視線があっても良いのではないかと思うわけです。

2008.10.18

山形銘酒、「鯉川」。新規取り扱いが決まりました!

過日、こんなことを書いていました。

利き酒、考え中
http://nomuraya.blog.drecom.jp/daily/200807/04



さらにはこちらも。

利き酒、考え中 2
http://nomuraya.blog.drecom.jp/daily/200807/17






正解はこちらでした。








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山形県の穀倉地帯、庄内にある鯉川酒造さんのお酒、「鯉川」です。







うちのお店には長らく東北のお酒で力を入れている銘柄がありませんでした。



早い話、僕自身の好みのお酒が見つからなかったからです。



香りだけのお酒はイヤ、きれいなだけのお酒もイヤ。






けれど、とある試飲会でのこと。

この「鯉川」に出会い、そのきれいで穏やかなお米の味わいに驚かされました。


そしてさらにはそのコストパフォーマンス。

純米酒の一升瓶で2100円という破格の値段。

そしてこの純米酒が旨いんだ、また。


きれいな吟醸香を持っていて、それが全く嫌味じゃない。





それもそのはず。

この純米酒、60%精米なんですよ。


むろん磨いたからって良いお酒になるわけではなく、きちんとした造りが必要になってくるわけですが、その点はお酒を飲めばすぐにわかります。






旨いんやから。










もちろん僕が気に入る以上は、お燗で美味しくなければ話になりません。

そして人肌から慎重に温めていくと、これがちゃんと燗上がりしてくれます。




これ、ほんまに旨いです。






「酒は純米、燗ならなお良し」(故上原浩先生)


酒造界では有名な言葉の一つですが、その言葉を実感させてくれるお酒の一つに挙げられるが、この「鯉川」です。









冷やでも美味しい。



燗ならなお美味しい。




とてもわかりやすいお酒です。








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純米酒   2100円 / 1050円



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純米吟醸酒   2650円


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純米吟醸酒 中取り生   2650円 / 1370円



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純米吟醸酒 出羽燦々   2650円 / 1370円



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純米吟醸酒 亀治好日    3150円









各種、入荷しました。

一度ぜひ、試してみてください。

2008.10.13

久保本家さんご来店



「初霞」の久保本家、久保順平さんがご来店されました。



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仕事の話をしつつも、四方山話のような感じ。


いろいろ事情があって書けませんが、面白かったです。




ご自身も毎晩、どぶをお燗で飲まれるとのこと。








酒は純米、燗ならなお良し


2008.10.06

来週中には




   先週、山形に仕事で行っていました。



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       風がちょっと冷たくて、秋が深まりつつあるのを肌で感じてきました。









そんなわけでもうじき、うちの店の取り扱い銘柄が一種類増えます。







お楽しみに。









Posted at 22:11 | 旅先 |
2008.10.01

四季波・第4回お酒を楽しむ会


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ご覧の通り、今回は富久長さんでした。


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初めての方も含めて、14人の方にご参加いただきました。



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途中から三味線も入って、なかなか充実した会になったと思います。




今回でようやく四季を通して楽しむ会を行うことが出来ました。

会に来てくださるお客さんと、四季波さんの尽力のおかげだと思います。



本当にありがたいことです。




次回はもう日にちが決まっています。

12月13日(土)「八海山を楽しむ会」です。


文字通り、参加された方が楽しんでいただけるように準備していきたいと思います。

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